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雨どい取替え工事

1m当たり 2,500円

屋根の先端(鼻先)に設置されている、通常半丸(最近は箱型の物もよく使用されます)の物です。

役割としては、屋根全体の雨水を一箇所に集め効率よく排水を行うのを目的としています。

一見すると、さほど重要に見えませんが、設置してない・詰まっている・継手部分が壊れているなどの状況になると、大量の雨水が地面に直接落ちて建物にシブキやドロなどかかり、場合によっては土台などにダメージをあたえてしまいます。

また、雨水が直接落ちた部分がエグレたりヘコんだりして、水溜りが出来た結果、やはり建物に湿気を呼ぶのです。

雪持ち(雪止め)パイプ取付け工事

1m当たり 2,500円

屋根の先端(鼻先)から50センチ程度に設置されている、鉄のパイプです。また、傾斜がキツイ・積雪が多い場合アングルと言われるL型の鋼材を取り付ける事もあります。双方ともサビを防止するため亜鉛メッキと言われる表面処理がされています。

こちらの必要性としては、最も怖いのは屋根からの雪落雪事故です。実際、毎年何人もの方が命を落とされていますし、車や駐車場がペチャンコになったなんて話もよくある話しなんです。

その他に、古い年代の瓦によくある事ですが、瓦と雪が氷で密着している時に大量の雪が滑り落ちる事によって、瓦自体も一緒に滑り落ちてしまいます。雪が溶けた後に瓦がズレているのはこの為です。

雪持ち(雪止め)金網取付け工事

1m当たり 3,000円

雪持ちパイプを設置しても雪が全て止まる訳でわありません。それは、前項で述べました屋根の先端(鼻先)から50センチ程度は雪止めが無いのです。

そこで、屋根の先端部分に金網を取付けて雪が落ちないようにします。玄関や勝手口の面によく施工します。